プログラミング

Java 学習 【lesson 7 : メソッドの定義】

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今回はメソッドに関してみていきます。メソッドを用いることで複数回用いるような処理をまとめることができます。

 

1. 戻り値なしのメソッド

 

まずは戻り値なしのメソッドから始めましょう。戻り値とはメソッドで何かしらの処理をした後、メソッドが返してくる値のことです。早速コードで見ていきましょう。

 

public class Sample {
	public static void main(String[] args) {
		String name = "太郎";

		// 引数に定義した型と同じ型の値を渡す
		greeting(name);

	}

	// ()の中の値を引数と呼ぶ
	public static void greeting(String name){
		System.out.println("こんにちは" + name + "さん!");
	}
}

//出力結果
こんにちは太郎さん!

 

戻り値が無い場合”void”という型で定義します。また、メソッドには引数を定義することができ、処理の中で使う値として渡すことができます。ここではnameを引数として渡しています。

 

2. 戻り値があるメソッド

 

次は戻り値があるメソッドについて見ていきましょう。

 

public class Sample {
	public static void main(String[] args) {
		String firstName = "Taro";
		String lastName = "Yamada";

		// 引数に定義した型と同じ型の値を渡す
		System.out.println(fullName(firstName, lastName));

	}

	// ()の中の値を引数と呼ぶ
	public static String fullName(String firstName, String lastName){
		return firstName + " " + lastName;
	}
}

//出力結果
Taro Yamada

 

戻り値がある場合は、メソッドの定義の際に戻り値の方に合わせてデータ型を変更する必要があります。今回は文字列を戻り値としているため、String 型としています。

メソッドはコードを見やすくするうえでも重要となりますので、使えるようになりましょう。

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