プログラミング

Java 学習 【lesson 6 : 配列】

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今回は配列について見ていきます。今までの変数は値を一つしか持つことができませんでしたが、配列を使うことで複数の値を持つことができます。

 

1. 配列

例えば10人分のテストの成績があったとして、10個の変数を用意するのは面倒です。配列は複数の値を持つことが可能となるため、10個の値を一つの配列で定義できます。それでは早速配列の表現についてコードで見ていきましょう。

 

public class Sample {
	public static void main(String[] args) {
		// 配列を定義
		int[] scores = new int[5];

		//値を代入
		scores[0] = 10;
		scores[1] = 20;
		scores[2] = 30;
		scores[3] = 40;
		scores[4] = 50;

		//値を出力
		for(int i = 0; i <=4; i++){
			System.out.println(scores[i]);
		}
	}
}

// 出力結果
10
20
30
40
50

 

コードで見た通り、配列の番号を指定(0から始まるので注意)すると値を代入したり取り出したりすることができます。また、配列を使う場合newを使って初期化を行わないと使用できないので注意しましょう。

 

2. 拡張for文

配列を学んだところで、拡張for文について見てみましょう。拡張for文は配列やコレクションを(後のlessonで出てきます)順番に取り出して処理する場合に使用します。for文に比べて記述が短く済みます。早速コードで見ていきましょう。

 

// 出力結果
public class Sample {
	public static void main(String[] args) {
		// 配列を定義
		int[] scores = new int[5];

		//値を代入
		scores[0] = 10;
		scores[1] = 20;
		scores[2] = 30;
		scores[3] = 40;
		scores[4] = 50;

		//値を出力(拡張for文を使用)
		for(int score: scores){
			System.out.println(score);
		}
	}
}

// 出力結果
10
20
30
40
50

 

拡張for文はfor(データ型 任意の変数: 配列orコレクション名)という形で定義します。for文とは違い、ループの終わりを勝手に取得してくれるなど、配列のすべての値に対して処理をしたい場合には有効となります。

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