プログラミング

Java学習 【lesson 3 : if文を使った条件分岐】

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今回はifを使った条件分岐を扱っていきます。よく使うので理解しておきましょう。

 

1. if文を使った条件分岐

ここでは、if文を使った条件分岐について見ていきます。皆さんご存じの通り”if”は「もし~なら~」といったような英語です。プログラミングでも同じような感覚で使え、例えば「もし合計が10なら~の処理を実行する」といった感じです。早速コードで見ていきましょう。

public class Sample {

	public static void main(String[] args) {
		int score = 70;

		// 60点以上は「可」と出力
		if(score >= 60){
			System.out.println("可");
		}

		/* 論理式
		 >=:以上
		 <=:以下
		 ==:等しい
		 !=:等しくない
		 */
	}
}

//出力
可

一つの条件でif文を書いた場合は上記のような感じです。プログラム中にコメントで書いていますが、論理式はひとまず「以上:>=」「以下:<=」「イコール:==」「ノットイコール:!=」を覚えておけばよいでしょう。

2. 複数条件ある場合

では、次に複数の条件がある場合を見ていきます。

public class Sample {

	public static void main(String[] args) {

		int score = 50;

		// 60点以上は「可」と出力
		if(score >= 60){
			System.out.println("可");
		} else if(score < 60){   //
			System.out.println("不可");
		}
	}
}
//出力結果
不可

このようにelse ifと書くことで更に条件を追加することができます。else ifはいくつでも追加することができ、条件を細かく設定することが可能です。それ以外という設定の仕方もでき、elseで定義します。

public class Sample {

	public static void main(String[] args) {

		int score = 50;

		// 60点以上は「可」と出力
		if(score >= 60){
			System.out.println("可");
		} else{   //
			System.out.println("不可");
		}
	}
}

//出力結果
不可

elseは条件を書く必要がありません。ifやelse ifで定義した条件以外の部分がelseの条件となります。

3. andやorの活用

また、「10以上20未満」といった条件は数学的には「10 <= x < 20」といった形で書けますが、ifの条件式としてこの形は使えません。代わりにand(&&)やor(||)を使って表現します。

public class Sample {
	public static void main(String[] args) {
		int score = 15;

		// 10以上20未満
		if(score >= 10 && score < 20){
			System.out.println("10以上20未満");
		}
	}
}
//出力結果
10以上20未満

少し面倒ですが、このようにandを使って表現することで条件分岐ができます。

次回はもう一つの条件分岐、switch文について見ていきましょう。

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